青年倫理塾神奈川モーニングセミナー

私は６/２５（日）に行なわれた第二回神奈川エリア合同MSに参加しました。場所は磯子の横浜市社会教育コーナーで本部の鈴江研究員が講話者として入って頂きました。朝10時から16時の仁手で午前は鈴江研究員の講義（講話）、お昼は江戸青年活動支援委員長のお手製カレーを頂き、午後からは4～5名のグループに分かれてディスカッションをし自分のルーツ（御先祖様）を知る為に実際に家系図を紙に書いて探りました。その後一人一人セミナーに出た感想を発表し最後に鈴江研究員のまとめで終わりました。

講話では初めに倫理研究所の説明があり、その後前回の復習を含め「苦難観」について、そして"心の動き"として日常の生活に起こる様々な事例を出しながらお話して下さいました！！私が一番印象に残ったとこは自分の御先祖様を知ることで自分自身を知るとともに自分の使命も認識出来る事です。また友人と参加し、一緒に貴重な時間を共有出来た事を嬉しく思います。　　　　　　　　　M.Oさん

６/２５（日）の鈴江研究員のモーニングセミナーは前回よりも内容が濃くなり、より深く学べました！とくに印象に残っているのは家系図を書くことです。顔はわかるのに名前を知らない人がいたり、伯父さんと伯母さんどっちが親の兄弟かわからなく、どれだけ御先祖様をわかっていないかが明確になりました。御先祖様に申し訳なく、それからは毎日朝晩の挨拶を欠かさずし御先祖様を大切に思う気持ちが高まっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y.Oさん

　　初参加の人に感想を聞きました。

今までは、苦難を主観的に観ていました。客観的に観る事で原因を追求しやすくしたり、意味があっての苦難だという事に気付けば、もっと楽に受け止められたり、次の良いステップに繋がるんだなぁ。と思いました。心の動きでは、「する」という事に対してスイッチひとつで、自分の気持ちも、人間関係も変えるのだなぁと思いました。今回、鈴江さんから学んだことを素直に受け止め、これからに活かせるようにしたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y.Hさん

『使命感を再認識』
今回、初めて鈴江さんのセミナーを拝聴させていただきました起業家志望の万木です。セミナーでは、苦難をいかに前向きに解釈し前進につなげていけるか、またPlan（計画）－Do（実行）－See（反省）など、普段の生活を有意義に向上させていくための基本的な原則を再認識させていただくとともに、ユーモアを交えた愉快なひと時を共に過ごす事ができました。この場をかりて御礼申し上げます。後半部のワークグループでは、自分の家系図を書くという、なかなか他ではできない体験もさせていただきました。自分が知っている事、知らない事を明らかにすることで普段とは違う着眼点を得ることができ、また一つ、人生の幅が広がった気がします。鈴江さんのお話の中にあった「今の時代、必死にならなくても生きていける」という言葉は一つの問題意識として心に強く残りました。自らの使命感とは何か、そのために自分が今何をすべきかを再考し行動につなげていきたい。改めてそう感じられたことが今回一番の成果です。鈴江さんの必死な姿に負けぬよう、私自身も自らの夢である「日本を元気にすること」を目指し、今後益々の精進を続けていくことをここにお約束いたします。有意義なセミナーを本当に有難うございました。　　　　　　　　　G.Mさん

SEO		[PR] 爆速!無料ブログ無料ホームページ開設無料ライブ放送